~3000円までの商品
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京都丹後の鯖へしこ 1尾
¥1,350
京都丹後の鯖へしこについて
伝統の味を絶やさず魚の旨みを引き出した自慢の逸品。米糖の発酵食品として体にもよい、美味しい伝統食品です。
京都丹後の鯖のへしこの食べ方について
○へしこについている糠は落とさずに焼く。(糠が気になる方は水で洗い落として下さい。) ○へしこを適当な大きさに切ります。(片身5切れ程度が目安) ○切り身をさっと軽く焼いて出来上がり。(表面が少し焦げ、中まで火が通った程度が目安。また焼き過ぎは身が硬くなるので注意。)
京都丹後の鯖のへしこ茶漬け(簡単レシピ)について
○焼いいたへしこの身をほぐす ○ご飯の上にほぐしたへしこの身を乗せます。 ○お茶をかけて出来上がり。夏、暑くて食欲のない日に最高に美味しいです。
へしこの浅づけ(1箱) 味工房ひさみの特選へしこ
¥1,512
味工房 ひさみ へしこの浅づけ
味工房ひさみは戦後から間人で食堂を経営大正2年生まれの祖母に手ほどきを受けそのままの味を守り続けています。
近年ライフスタイルの変化、又食生活の変化、当店の数種類のへしこがありますが、近年では昔からのしょっぱいへしこから、あまり塩辛くない浅漬けのへしこが圧倒的人気!子供からお年寄りまで召し上がれます。
生のままでは召し上がらないで下さい。糠をつけたままじっくり焼き、酒の肴、ご飯の友、お茶漬け、パスタ等お好みでお召し上がり下さい。
丹後には、山・海・里と自然に囲まれ食材も豊富、今後も丹後の食文化を継承しつつ、今好みの味付け、又時代にあった商品を作って行きたいと思います。
三枚卸し
さざえの佃煮|酒肴もん屋
¥1,080
さざえの佃煮について
丹後でとれたての活きの良いさざえの身だけを贅沢に使って佃煮を作りました。
さざえの佃煮 商品規格について
原材料名
さざえ(京丹後市産)、清酒、醤油(大豆・小麦を含む)、砂糖/pH調整剤(クエン酸、ゲル化剤 (寒天)、調味料(アミノ酸等)、着色料、甘味料(サッカリンNa)
内容量
120g
鯖へしこ/陽洋丸
¥800 – ¥1,500
陽洋丸のへしこ 商品について
へしこは、サバやイワシを塩漬けにした後、米ぬかで長期間熟成させることで作られる日本の伝統的な保存食です。
この製法は、魚に豊かで深い風味を与え、その高い塩分内容を超えた美味しさを引き出します。様々な料理の旨味を引き立てるのに理想的なへしこは、熟練者ならではです。
・サバ:厳寒の北海で漁獲された脂がしっかりのったノルウェー産を使用・ヌカ:秋に収穫された新米のつきたてを使用・塩:沖縄の海水塩を使用。かつ、塩分量の徹底管理(減塩) さらに、生こうじをたっぷり使っているので魚が柔らかくなり、アミノ酸が発生し旨味がぐんとアップしています.・化学調味料・その他の調味料も無添加。また、秋に樽漬けし翌年夏の土用まで熟成を待ち樽だしするこだわりの一品です。
原材料名
サバ(ノルウェー産)、ヌカ、米糀、塩、唐辛子
内容量
鯖へしこ片身1枚入り、鯖へしこ片身2枚入り
陽洋丸のへしこ 商品発送について