京都いわし醤油
京都宮津産のカタクチイワシを、水揚げして2時間以内(新鮮さが命、一般の魚醤のような臭みはありません)に、天然塩に漬け込む。約一年かけて熟成発酵させる。 その後丹念に漉して出来たまばゆい琥珀色の液体がイワシの旨み、エキス、栄養をたっぷり含んだ万能調味料、京都いわし醤油となる。お気づきの通り非加熱なので酵素もたっぷり生きています。
原材料はイワシと塩だけ!美味しさの秘密とは?
旨みの秘密はズバリ、サーディンソースの持つアミノ酸の含有量の多さにある。 サーディンソースは醤油の代わりに使えるのだが、醤油との大きな違いは、コクがあるため、出汁や糖類を使わなくても、これだけで味がととのうのだ。
気になる使い方は?
イワシの出汁醤油のようなイメージ。旨みもコクも入ってるから、醤油のようにお豆腐や刺身にそのまま掛けたり、煮物や炒め物の最後に回しかけて味をととのえるだけ。出し汁と合わせるだけで麺つゆの出来上がり。 オイルとお酢を合わせればドレッシングに早変わり。レモン果汁と割れば、焼肉やギョーザのタレにもなる。ほんま万能選手。 バターやお酢、オイルと相性抜群!ワインや日本酒にもぴったりのテイストですよ
京都いわし醤油
内容量 | 130ml |
---|---|
原材料 | いわし、塩 |